ある日のこと。ペン太は丘の上で、ウクレレをたどたどしく弾きながら、のんびりと歌っておりました。


 よく晴れた青い空を見ていたら、みじかい歌ができました。

 

「大人になったら何になる〜 ぼくパイロットになりたいな〜」

 歌の続きを考えていたら、じわじわと疑問がわきました。

「パイロットになるには〜 どこへ行けばいいの〜」

 さっぱりわからないけど、ここにいてはパイロットになれないと思い、ペン太はパイロットの仕事を探しに行くことにしました。

 ペン太のウクレレをきくのが好きなタコくんも、ついて行くことにしました。


こうしてペン太は、片手にウクレレを、頭にタコくんを乗せ、旅に出ました。

その1へ続く1.html1.htmlshapeimage_2_link_0